営業が終わった後、久しぶりにinしたぺーぽさんや
クマさん、ぺぺさんと共にエルアン宮殿へ特攻
まさか、4人PTで賢王の間まで辿りついてしまうとは・・・
賢王の間では戦闘せず、どうせ死ぬなら華々しく散ろう!と
誰が一番玉座の椅子に近づけるか、のデスレース
ヒーラーで参加のクマさんが、玉座の椅子裏まで駆け抜け
勝利者となりました~
そんな訳で、1日遅れの更新営業開始直後から、続々とお客様
GWですもんね
普通に祝日だし
お客様の流れが、激流だったりせせらぎだったりする
アップダウンの激しい中
お約束の人が来店
や、別に「来てね」「待ってる」とか
約束した事は1度もありませんよ
途中、ビスク東でいつも露店されている方が、お手入れで
お越しになり、差し入れにクリームソーダを頂戴いたしました
皆で分けて、美味しく頂きました~
ご馳走様でした!
しばらく誰も来なかった時、おもむろに
ぺぺさんが鹿センベイを皆に配布
ネオク山が鹿山になりました
(実際の会話順番だと、分かりにくくなるので
編集して多少前後させてます)
Peperoncino: お待ちのお客様もどぞご自由な鹿の前へ~
ぺーぽ: どの鹿がお好み?
お客様1: 鹿を買えるの?
ぺーぽ: (゚Д゚)
YamadaGT: それはどうかな?
Jabo: いいえ、鹿が髪を洗ったり切ったりします
Peperoncino: 美容鹿ならはります
通行人: Σ( ̄ロ ̄||
Jabo: 売り物ではありませんよ
お客様1: 一番肉付きのいい鹿はどれかな・・・
Peperoncino: うちは肉付きよーあらへんです><
Jabo: よーく、見てね!
ぺーぽ: がりがりだよ!おいしくないよ!
通行人: ゆっくりみていってね!
お客様1: こいつがいいかな
YamadaGT: !
Peperoncino: 美容おこしのお客様、どぞ、お好きな鹿の前へ~
お客様1: バックミート13個分はあるぜ
YamadaGT: お おいィ?
YamadaGT: ・・・しかしこのままでは話が進まない
Jabo: 美容にお越しでは?
Jabo: お伺いいたシカ
お客様2: ハエいなくなるようにしてください
Jabo: 洗髪専門だと、山田鹿が・・・
お客様3: え?
YamadaGT: この鹿が承ります
YamadaGT: ただし 美容 5
お客様2: はい
お客様1: じゃあ鹿しゃんぷーをお願いしようか
ぺーぽ: 角ががちゃがちゃ当たってそうだ
Jabo: この鹿が!
Jabo: お客様2の髪をやります
Jabo: どんな鹿になりたいですか?
お客様1: わーい唾液シャンプーだ
Jabo: 洗髪だけで?
お客様1: お願いします
Jabo: はーい、では洗いますよー。ツノに気をつけてね!
お客様3: 鹿だらけ
Peperoncinoはお客様3に角をふった
お客様3: すごっ
Peperoncino: お客様3がうまくヤーボさんをみつけられはるか・・・
Peperoncino: みんなしかやから区別つきにくいですえ
お客様3: 一番左
Peperoncino: さすがやわ
お客様3: 名前出てます
Peperoncino: そしたら、ぺーぽさんがお受けしますし
ぺーぽ: お客様3はぺーぽのものだ!
Jabo: いらっしゃいまシカ
お客様4: しゃんぷーと6番お願いです鹿
Jabo: かしこまりまシカ
Jabo: 洗髪1回。汚れ無シカ
お客様4: ありがとうーーシカ
みんなノリノリだったね!
新年あけました【生存確認】
3 年前
あれ!?どんどん扱いがひどくなってないですかね!?
返信削除ってか私本当に裸に見える…裸で何が悪い!!ですね♪
扱いが酷い?
返信削除これが愛ですよ、愛
あなた様になら理解して頂けるはず
裸で混ぜ棒・・・握りしめてますね
あ、何でもありません