ご挨拶

初めまして。
今回、フェローシップ「CUT+」の一員として迎えていただきました
ナマケグマです。
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･･･

まだ、美容の営業も片手で数えられるような回数しかこなしていなかった頃
美容の面白さに魅了され、もっと接客の腕を磨きたいと考えはじめた頃

ビスクの西で定点営業をされている、某ニューターさんに会いにいき
「美容の勉強をしたいので、見学をしても良いですか」
と、背後に陣取り、居座る気が満々の姿勢で聞きました。
人の良い「彼」は快く承知して下さり
たまにその「彼」と雑談を交わしながら、和やかに美容の見学をしていました。
和やかとはいっても、お客さんが来ないわけではありません。
「彼」の温和な人となりが和やかな空気を覚えさせるだけです。
お客バンバンです。
しかし暫くして、彼は言います。
「ネオク山の美容師さんの方が参考になりますよ」と！
「彼」の営業もとても参考になったのですけれど
そう言われては、行かなければならないでしょう！
敬礼のエモートと共に感謝と別れの言葉を「彼」に告げ
ビスクの町を駆け
アルターに飛び込み
ネオク山へとふっ飛ばされ
丁度、同じ時間に営業をされていた「あの方」のもとへ！
(中略)
･･･そうして、Jaboさんにへばりつくダイアロス生活が今日まで続き
･･････
･･･


改めまして。
今回、フェローシップ「CUT+」の一員として迎えていただきました
ナマケグマです。
何が言いたいのかというとJaboさんをお慕いしていて、まだまだ駆け出しの美容師です！
ということが言いたかったのです。

･･･は、はい　実は自分でも何を言っているのかよく分かりませんが
以上でご挨拶は終わろうかと。
それでは皆様、これから宜しくお願い致します。